2013年2月28日木曜日

今年はサクラが咲き出すのが少し早いらしい

今年はサクラが咲き出すのが少し早いらしい。大阪では3月末に咲き出すらしいですよ。

2013年2月19日火曜日

本の紹介しますね。

今日はメチャクチャ寒いでしたね。地域によっては雪が降った所もあるらしいですね。

それと久しぶりに本の紹介しますね。

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税金常識のウソ

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2013年2月14日木曜日

長瀬実夕が契約解除

ZONEという歌手がいた事を知ってますか。だいぶ前に解散した歌手ですよ。多分忘れている人が多いのでは。この歌手のメンバーが話題に出ていたので投稿します。

以下記事です。
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長瀬実夕が契約解除のZONE、ライブ中止へ
メンバーのMIYUこと長瀬実夕の専属契約解除が発表されたZONEが、予定していたライブ出演をキャンセルすることが明らかになった。所属事務所のランタイムミュージックエンタテインメントは14日、325日に行われる「CDDLでーた 25th Anniversary Live!! ZeppDiverCity公演」のZONE出演がキャンセルになったことを発表。18日に追加出演アーティストを発表するとともに同日10時よりチケットの再発売を行うという。すでにチケットを購入した人については払い戻しも受け付ける。長瀬実夕は、13日付で所属事務所との専属契約を解除。理由については「著しい不品行及び度々の業務不履行などの行為があり、これによりファンの皆様,関係各位に大変なご迷惑をお掛けし,弊社にも多大な損害を生じさせました」と明かされており、「弊社は,長瀬実夕に対し,指導・説得を繰り返して参りましたが,残念ながら改善は見られませんでした」と専属契約解除に至った経緯が説明されている。ZONE2001年にメジャーデビュー。メンバーの脱退に伴い2005年に一旦解散した後、20118月に3人で再結成。同年10月末にギターのTOMOKAが芸能界引退して以降は、長瀬とMAIKO2人体制となっていた。今後の活動についてはまだ発表されていない。

「ZONE」長瀬実夕の契約解除理由は無断欠席連絡取れず文書で通知
2011年に再結成された女性バンド「ZONE」のMIYUこと長瀬実夕(24)との専属契約を13日付で解除したランタイムミュージックエンタテインメントが14日、経緯を説明した。公式サイト上で発表した契約解除理由「著しい不品行」については「言葉のまま、ご理解いただきたい」とし「度々の業務不履行」については「今年の1月末から無断でライブやイベントを休むようになり、業務に支障をきたした」と話した。長瀬に対し、指導や説得を繰り返したが、改善は見られず、今回の判断に至った。無断欠席の原因については「分からない」とし、本人と直接連絡が取れないため、契約解除は文書を郵送して通知した。今後の「ZONE」の活動は「現時点で未定」。2人組バンドから1人残されたMAIKOこと栄舞子(26)の様子についても「あらためて発表させていただきたい」と語るにとどまった。同社のアーティスト総合のファンクラブ掲示板には「戸惑いの反応とMAIKOを心配する声が寄せられている」という。「ZONE」は3月25日にZepp DiverCity Tokyoで行われる「CD&DLでーた 25th Anniversary Live!!」への出演をキャンセルした。


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詳しい事は不明ですが要は「本人がライブやイベントを無断で休むようになった(仕事を休む事)」「ただ単に仕事に来ないだけでなく本人と直接連絡が取れない」と言う事なんですね。けど連絡が付かないのに指導や説得を繰り返ししたというのも少し変な表現ですね(僕の頭で理解できないだけかもしれないが)。何か隠している(公表していない事がある)ような気がしないでも無いですね。それと本人のブログが2012年12月11日の投稿を最後にそれ以降全く更新されていません。最初はネット上では体調不良ではないかとうわさされていたが、今回の件と何か関連がありそうですね。1月末から無断欠席していると新聞等には書いてあるけどもっと前(年末頃)からなにかあったのではないかと思います。

又後ほど分かったことがあったら追加で書き込みします。



<行政書士法人>全国初の倒産

東京商工リサーチ名古屋支社は13日、名古屋市中区の行政書士法人「セントレッグ」が12日付で名古屋地裁から破産開始決定を受けたと発表した。負債総額は約3億1000万円に上るとみられる。行政書士法人の破産は全国で初めてという。 同社によると、セントレッグは04年に設立し、複数の行政書士が大手自動車ディーラーから車庫証明取得の依頼などを取り扱っていた。しかし、リーマン・ショックの影響による企業業績の悪化などを受け、依頼が減少した。多額の借入金も重なり、厳しい経営が続いていた。

こういう事例は始めてみましたね。資格試験の勉強をする民さん、資格を取得する事も大切だけどその資格を取得した後のことも考えて勉強しようね。


2013年2月12日火曜日

2013年2月6日水曜日

時事問題ネタ

昨年から今年にかけていじめや体罰等の暴力に関する問題が教育現場から出てきている。理由が何であれ僕自身暴力はいけないと思う。しかし木になる発言が新聞に書かれていたので描かせてもらいます。
以下新聞より
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いじめと体罰、次元が違う…義家政務官
自民党は29日、文部科学部会を党本部で開き、学校でのいじめの深刻化を受けて検討している「いじめ防止対策基本法案(仮称)」の議論を始めた。自民党教育再生実行本部の馳浩副本部長が主導した骨子案は、インターネットでの中傷もいじめと認定するなど、幅広くいじめを定義している。党内で出ている「体罰もいじめに含まれる」との見方について、同部会に出席した義家弘介文部科学政務官は「未熟な子どもたちによるいじめと、責任を持った教師の体罰は次元が違う」と述べ、体罰対策は法案とは別に議論していく必要があるとの考えを示した。
(2013年1月29日20時11分  読売新聞)
大阪・体罰自殺問題 義家文科省政務官「体罰と全く違う暴力」
自殺した大阪市立桜宮高校の男子生徒が部活動の顧問から体罰を受けていた問題で、文部科学省は、「ヤンキー先生」として知られる義家弘介政務官を大阪市に派遣し、くわしい調査を始めた。義家文科省政務官は「(この問題は)継続的・日常的に行われた身体的・精神的暴力であろうと思う。胸襟を開いて意見交換をしたい」と述べた。文部科学省の義家大臣政務官は、大阪市役所でおよそ1時間、教育委員会や桜宮高校の佐藤校長から事実関係を聴いた。大阪市立桜宮高校では2012年12月、2年生の男子生徒が、バスケットボール部の顧問から体罰を受けた翌日に自殺していて、顧問は、日常的に体罰を行っていたことを認めている。義家政務官は、「これまで、部活動での体罰の定義があいまいだった」と話し、国で指導の指針を定める考えを示した。義家政務官は「体罰とは全く違う『暴力』が継続的に行われていた。部活動内、特別活動内での(体罰の)定義を考えて、線引きをしないといけない」と述べた。
2013/01/15 15:12
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義家政務官って例のヤンキー先生として知られている人ですよね。この人って確か暴力行為で高校を退学になってませんでしたか(家庭内暴力と校内暴力だったかな)。家庭内暴力については僕がどうのこうのと口出しするべきことでは無いけど校内暴力は何ですね。人に対して「暴力はいけない」「体罰はいけない」といっているけど、自分は校内暴力で退学になっているのですよね。自分が過去にやった事を棚に上げて他人に暴力はいけないと偉そうに言うのは良くないと思う。

こう思うのは僕だけですか。

2013年2月1日金曜日