2016年8月26日金曜日

本の紹介しますね。

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【中古】裏流通パクリと詐欺の全手口 / 平田勝彦
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この本は詐欺にあわないようにするために紹介しました。

2016年8月20日土曜日

先日のネット記事に書かれていたことです。

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数千万円の借金で自己破産する人も!サラリーマン副業の落とし穴
Suzie / 2016年8月19日 19時14分
いままで日本企業の多くは副業を禁止していましたが、最近では次々に解禁されはじめています。たとえば今年2月には、大手製薬会社のロート製薬が副業を解禁して話題になりました。これによりGoogleやYahooなど、すでに副業を認めていた企業の取り組みも注目されることになったのです。人材派遣情報サイト『エン派遣』の4,233人に調査したところ、57%もの人が「ダブルワークの経験がある」と回答。過去最高の水準となりました。副業をする人が増えているのは、先の見えない経済状況のためなのでしょう。また、インターネットで手軽に副業を探せ、はじめられることも大きな要因ではないでしょうか。しかし気軽にはじめられるとはいえ、副業はいいことばかりではありません。実は、意外なところに落とし穴があるのです。さっそく、人気が高い副業の裏事情をお伝えしましょう。
■1:流行りのネット副業はトラブルばかり
現代を代表する副業といえば、やはりインターネット関係。ブログなどのWebコンテンツを運営して広告収入を得るアフィリエイトや、ネット経由で仕事を外注するクラウドソーシングがもっとも手軽にはじめられるものでしょう。ネットで検索すると、「アフィリエイトで月100万円!」とか、「クラウドソーシングだけで食べていける!」というような記事が散見されます。しかし、こういう甘い言葉には注意が必要です。アフィリエイトで月に5,000円以上の収益をあげる人は少数で、全体の5%以下であるともいわれています。アフィリエイトで収益をあげるには、それなりの戦略と継続する努力が必要。決して「手軽に稼げる」副業ではないのです。また、詐欺まがいのトラブルにも注意が必要。独立行政法人 国民生活センターによると、ネット副業のトラブルは増加傾向にあり、2011~2013年度は800件台だった相談件数が、2014年度には1,175件へ増加しているとのこと。とくにトラブルが多いのは、アフィリエイトとドロップシッピング(インターネットでの商品販売代行)だそうです。「Webサイトをはじめるのに10万円かかる」といわれて借金をした人、「この方法を使えば簡単に○○万円稼げる!」といううたい文句に騙されてまったく使えない数十万円のネット商材を買わされてしまった人など、トラブルに巻き込まれる人は少なくありません。
「簡単に、楽に必ず儲かる」このワードには注意が必要です。
■2:株やFXは莫大な借金になる可能性が
ネットの登場で投資が身近になり、副業にする人も増えました。なかでも人気なのは、経済ニュースなどの情報をもとに株を購入する株式投資と、外国通貨を取引して、値動きの差額で利益を得る外貨為替取引(FX)の2つ。
とくにFXは、市場が閉まっている時間がある株式投資と異なって24時間取引ができ、スマホでも取引できるために注目されています。FXは証拠金と呼ばれる補償金を担保にして、証券会社等からお金を借りて行う取引。この証拠金を越えた損失を出すと、証券会社に対する借金を抱えてしまうことになります。とはいえ、FXでは基本的に借金をすることがありません。「ロスカット」というシステムがあり、大きな損出を出す前に自動で取引を終了し決算してくれるから。しかし、リーマンショックのような大きな事件があると、ロスカットが間に合わず借金をすることになってしまいます。なにより、投資は情報戦。利益を出すためには知識と情報を仕入れ続ける熱意が必要です。投資はうまくいけば何千万、何億と稼ぐことができますが、そのぶんリスクもあります。実際、何千万もの借金を抱え、破産した人もいます。「簡単に稼げるかも」と安易な気持ちではじめると、大きな借金を背負うリスクがあることを念頭に置いておきましょう。
■3:アパートやマンションの経営も不安定
最近登場したネット副業に対し、古くからあるのがアパートやマンションの経営。かつては安定して家賃収入を得られる副業の花形で、不動産価値の上昇や相続税対策にもなりました。しかし、現在は状況が異なってきているようです。東洋経済オンラインによると、都心の一等地を除けば、空き家率や空室数が増え続けているというのです。アパート暮らしの学生の好みが変わり、家賃の安さよりも新築物件であることが重視されるようになったことが大きな要因。そして、更新時には引っ越すことが一般的にもなっています。また、物件のマイナスイメージにつながる孤独死などの可能性があるため、50歳以上の人にはアパートを貸したくないというオーナーさんも多いようです。少子高齢化のなか、ただでさえ人口が少ない若者層が部屋を借りなくなり、その一方で高齢者に貸すことにも消極的。こうした現状が、空室を生み出しているのです。アパート・マンションの経営を安定した「副業の花形」と呼べた時代は、もう過ぎたのかもしれません。

副業には他にもいくつかの落とし穴があります。そのひとつが確定申告。副業で得た収入から、必要経費を引いた雑所得が年20万円を超えた場合、確定申告が必要となります。副業だからといって確定申告を忘れると、ペナルティが課せられるのです。また、本業に使うエネルギーを副業で使ってしまうと、プライベートでの趣味の時間が減ってしまいます。副業とはいえ、仕事は仕事。疲れもストレスも溜まることを忘れてはいけませんし、副業のせいで本業がおろそかになってしまうのでは本末転倒です。経済状況が不安定ないま、副収入がほしいという人は少なくないでしょう。しかし、副業とはいえ仕事は仕事。また、リスクも忘れるべきではありません。「楽して簡単に稼げる」仕事なんて、世の中にはないのですから。
(文/堀江くらは)

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「借金をして副業をしない」「儲かりますよはもうからない」のは常識です。それと入会金や何やかんや言ってお金を取るようなシステムもやったらだめですよ。情報商材についてもその情報通りにやっても儲からないというのが当たり前です。







2016年8月10日水曜日