2013年6月12日水曜日

「治安を乱す半グレ許すな!」ネットで“大号令” 山口組系組長ら逮捕

インターネットの掲示板サイトを通じて「半グレ」と呼ばれる不良集団を追い払うよう、配下の組員をそそのかしたとして、大阪府警捜査4課は5日、暴力行為法違反(教唆)容疑で、指定暴力団山口組直系「英組」の組長、津留英雄容疑者(77)=通称・英五郎、大阪市西淀川区出来島=ら同組幹部4人を逮捕した。津留容疑者は山口組の舎弟の一人。「間違いない」と容疑を認めている。逮捕容疑は昨年11月13、14の両日、大阪市西淀川区の組事務所周辺にたむろする暴走族や不良集団について、組員への連絡用に使っていた掲示板サイトに「半グレごときが大きな顔をして歩く世の中。わが城下町だけでも断固許すまじ」「バックにどこのアホがついているか知らないが、治安を乱す輩は断固たたかなければ」などと書き込み、配下の組員に排除するよう教唆したとしている。この書き込みを受け、組員2人が昨年11月22日深夜、事務所近くの路上にいた男性3人を脅迫したとして、暴力行為法違反容疑で逮捕されている。ほかに逮捕されたのは同組幹部の岡義信容疑者(44)=神戸市西区北別府=ら。
産経新聞 65()1735分配信


2013年6月10日月曜日

2013年6月8日土曜日

「予定通り消費税増税を」G20で財政再建に決意、麻生財務相


 【ワシントン=柿内公輔】ワシントンで開かれた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が19日午後(日本時間20日未明)、日銀の「異次元の金融緩和策」を容認する共同声明を採択して閉幕し、麻生太郎財務相は記者会見で、「予定通り消費税を引き上げる決意を説明した」と述べた。大胆な金融緩和を進める一方で、消費税増税を国際社会に“公約”し財政再建の取り組みもアピールした形だ。今回のG20では、日本の金融緩和による円安進行に、新興国や欧州の一部から懸念の声も上がったが、声明は「日本の最近の政策はデフレ脱却と内需の下支えを意図したもの」と評価。ただ通貨安競争回避で合意した2月のモスクワ会合を踏襲し「通貨の競争的な切り下げを回避し、競争力強化のために為替相場に目標を設けない」との文言を盛り込んだ。麻生財務相は「日本の主張が国際社会から理解を得た」とする一方で、声明で「日本は信頼に足る中期的な財政計画を策定すべきだ」と求められたことを受け、年央をめどに中期財政計画を策定する考えを表明。「与野党合意に基づき、経済環境を整備し、予定通り消費税を引き上げる決意がある」と述べた。一方、先進国の財政再建に向けた公的債務の削減目標などをめぐる議論は次回会合に持ち越された。日銀の黒田東彦総裁は、「異次元の金融緩和」が一定の理解を得られたとの見方を示し、「一層自信をもって適切に金融政策を運営できる」と述べた。

産経新聞 420()1156分配信

 

 
いい加減にしろと言いたくなるのは僕だけですか。

2013年6月3日月曜日

休眠宗教法人脱税の温床増える「売り」ブローカー暗躍

毎年、国などへの報告書類の提出が義務づけられているにもかかわらず、提出しない宗教法人が増加している。多くが休眠法人とみられるが、実態調査や整理・統合は進んでいない。税制面で優遇される宗教法人が脱税の隠れみのとして悪用される例も後を絶たず、売買を仲介するブローカーも暗躍。国税当局も監視を強めている。
「建物なし、信者なし」「譲渡価格は応相談」…。インターネットのサイトでは多くの宗教法人が「売り」に出されている。
◆代表権購入で「寄付」
あるブローカーによると、代表権のみの売買は最低で数百万円。宗教法人の設立は審査が厳しいため「作るより買う方が手っ取り早い」と考える人が多いという。販売先のその後の利用方法は「知ったこっちゃない」と気色ばんだ。別の業者関係者は「売買が法に抵触する可能性があることは知っているが、企業からの需要は多い。こちらもいくばくかの仲介料はもらっている」などと話した。そんな「売られた」宗教法人が悪用された事件が、摘発された。「手をかざして気を送るだけで病気が治る」とのうたい文句で、各地でセミナーを開いていた福岡県の企画会社「アースハート」前社長らが3月、法人税法違反罪で福岡地検に追起訴された。舞台装置として使われたのが、静岡県内の宗教法人だった。前社長らは平成18年、休眠状態だったこの宗教法人の代表権を購入。前社長らはセミナー受講料を「寄付金」として、宗教法人の口座に振り込ませるようになったという。3年間に会員から集めたセミナー開催による所得約27億円を隠し、脱税総額は約8億円に上った。同種の事件は過去にもある。昨年7月には買い取った宗教法人の口座を使い、約17億円を脱税した不動産会社元社長に対し、東京地裁が法人税法違反罪で懲役2年8月の実刑判決を言い渡している。
◆「実態は分からない」
脱税の温床となりやすい宗教法人だが、「売買」の対象となる休眠状態とみられる宗教法人数は増えているのが実情だ。オウム真理教(アレフに改称)による地下鉄サリン事件後の法改正で、宗教法人は国や都道府県に対し、財産目録や役員名簿を毎年、提出することが義務づけられた。しかし、文化庁によると、報告がない宗教法人は23年末で約1万6千に上り、7千前後だった11~14年から倍増。23年こそ減少したものの、16年以降は1万以上で推移している。文化庁はこうした宗教法人を整理するよう、都道府県に指導している。都道府県が実態調査を行い「不活動宗教法人」と認定すれば、他法人との合併や自主解散督促、裁判所への解散請求などを行うことができるためだ。それでも一向に解消されない背景には、自治体の人員不足がある。数千の宗教法人に対して担当者が数人のみの自治体も多く、文化庁が年間約300万円の調査費用を補助する事業も利用が進んでいない。休眠宗教法人について、文化庁担当者は「後継者不足で代表者が死亡したまま事務手続きが行われないケースが多いとみられるが、詳しい実態は分からない」と話す。ある国税当局OBは「休眠宗教法人は山ほどあるうえ、売買そのものを取り締まる法律もない。休眠になった時点で一般法人と同様の課税方法を取るなど抜本的な制度改正でもしない限り、休眠宗教法人の悪用を根絶することは不可能ではないか」と指摘している。

産経新聞 63()755分配信

大阪学院大、法科大学院募集停止全国で7例目

大阪学院大(大阪府吹田市)は、法科大学院の2014年度以降の入学者を募集しないことを決めた。3日午後、記者会見して発表する。文部科学省によると、届け出を経て正式に決定すれば、法科大学院の募集停止では全国で7例目となる。同大学の法科大学院は今春、定員に占める入学者の割合(充足率)が、全国で最も低い7%となるなど低迷していた。弁護士や検事、判事を養成する法科大学院は、司法試験の合格率の低下や志願者の減少が課題となっている。一時は全国に74校あったが、11年度から募集を停止していた姫路独協大(兵庫県姫路市)で、今年3月に廃止された。
2013/06/03 12:06 【共同通信】

梅雨の中日

梅雨の中日の関係で雨が降りませんね。