2022年1月16日日曜日

維新の会 もう一人の政調会長が大暴走…減税の選挙公約実現は大増税が前提だった

 まるで在りし日の大阪府と大阪市のいがみ合いを見ているようだ――。党幹部が別の党幹部のTwitterをブロックするなど、内紛が続く維新。その主役は、日本維新の会政調会長の音喜多駿参議院議員と日本維新の会国会議員団政調会長の足立康史衆議院議員だ。ネットで公開された議論(「2022年1月11日(火)日本維新の会 国会議員団第4回政調役員会」)においても、お互いが一歩も引かず、ギスギスしたやりとりが続く。維新関係者はこう解説する。「『なんで政調会長が二人いるんだ?』という疑問が音喜多氏のもとへ殺到したと本人が明かしています。維新の政調は、国会議員の政策責任者である足立氏と維新全体の政策責任者である音喜多氏の2頭体制です。維新の松井代表は、今年の参議院選挙を睨んで、音喜多氏を政調会長に大抜擢。これまでの維新における論功行賞もあって足立氏に一定の配慮をする必要があったことから、国会議員団の政調会長に置きました。ただ、足立氏がこれまで後輩議員として扱っていた音喜多氏が、ポジションとしては足立氏の上になったわけです」国会だけに収まる政策や議論については、足立氏。維新全体や地方行政にも影響がある部分については音喜多氏が担当するという役割分担なのだが、国会で議論されることのほとんどが広範囲にわたるため、二人の政調会長の守備範囲が被ってしまうのだ。


○「大減税ののちに大増税が待っている」と説明すべき

特に、現在、維新内で議論されているのが「増税」についてだ。代表続投が決まった11月27日に松井代表は「国民と約束した公約実現に全力を尽くしたい」として、先の衆院選での維新の公約実現を誓った。維新の公約であるマニフェストを見ると、1番最初に掲げられているのが、<大胆な規制改革による成長政略へ 増税ではなく減税へ>だ。他のページにも<大胆な減税によって経済成長を後押し><成長のための税制を目指し、消費税のみならず所得税・法人税を減税する。「フロー大減税」を断行し、簡素で公平な税制を実現します。>と書かれている。これまでの維新議員の発言を振り返ってみても「増税の前にすることがある」と「特権的な議員報酬を皮切りに、行政のムダや高齢者に偏った補助金を徹底的に見直すことで財源を捻出する」ことを国民に強く訴えてきた。一有権者である筆者が、通常の解釈をすると、維新が政権を握れば、大減税がなされ、減税による成長戦略がはじまると信じてしまう。しかし、足立氏は「維新は減税政党ではない」として、「減税は一時的な景気対策であって、ベーシックインカムの実現で中長期的には増税になる」旨を主張して譲らない。音喜多氏とは別の議員が足立氏の増税議論に異を唱え「ネット減税(一部に増税する部分があっても全体として減税になっている)を訴えないのか」と指摘しても譲らない。ベーシックインカムには莫大な財源が必要であり、そのために、足立氏がこれまで主張してきた「金融資産税」が実現されれば、減税どころか31兆円の増税になってしまう。この金融資産税は、「貯金税」とも呼ばれ、個人の貯金や国債などあらゆる資産に1%の課税をするもの。ちなみに31兆円は、消費税15%相当の税収だ。消費税が25%になる規模の増税なのだ。足立氏はこの金融資産税について「所得税を払いながら、人生をかけて貯めてきた小金(こがね)をいまさら課税する」と“たいへん正直な説明”をしている。足立氏の意見が通るのであれば、大増税がはじまるということになる。なにより、「増税より減税へ」という選挙公約とのあまりの齟齬は、有権者への冒涜であろう。以前に大きな批判を受けたケータイ電話会社の激安プランの広告は、大きい文字で安くなると書き、読めないぐらいの文字で小さく注意書きが書いてあり、よく読むとぜんぜん安くないというようなものがあった。しかし、維新が掲げた選挙公約には、小さな注意書きすらない。これではただの騙しなのではないか。「大減税ののちに大増税が待っている」ときちんと有権者に説明するべきだ。先の維新関係者はこう話す。「足立氏は党綱領に記載がなく、選挙公約(マニュフェスト)にも『検討』としか書かれていない『ベーシックインカム』を絶対にやる前提でしか議論を進めようとしていません。政調会の議論をみるところ、足立氏の意見は維新でも少数派ですが、足立氏は国会議員団の政策責任者という地位にあります。維新の現在の選択肢としては、(1)(足立氏に従って)ベーシックインカム実現に向けて大増税になることを認める(2)(音喜多氏に従って)ベーシックインカムは『検討』しつつネット減税をすることです。参院選を控え、現実には、(2)を選ぶしかないでしょう。今後は、自民党同様に政調会長(足立氏)抜きで政策を決定していく場面が増えていくと思います」

○大阪都構想の“ブーメラン”

冒頭に述べた党幹部が別の党幹部のTwitterをブロックしたという話は、実は、足立氏が音喜多氏のTwitterをブロックしたのだ。二人の政調会長が違う意見を持っていて、毎週行われる議論は膠着状態だ。足立氏による持論の長演説も目立ち、会の終盤には、「自分にもきちんと意見を言わせる場を持たせろ」という異論もでた。大阪府と大阪市で起きた二重行政を大阪維新の会はこう批判した。

<これがいわゆる大阪の「二重行政」。とにかく基本的に大阪府と大阪市で役所間・議会間の仲が悪い。狭い面積の中で、市民の声を聴くこともなく、府と市が協力することもなく、非効率に税金を投資し続けた結果、大阪はとんでもない状況に陥ることになったんじゃ>(大阪維新の会ホームページ)

同じことが維新の政調会で起きている。大阪都構想の議論を通じて、彼らは何を学んだのだろうか。


2022/1/16(日) 6:00配信デイリー新潮編集部


「大阪都構想の議論を通じて、彼らは何を学んだのだろうか」と言うが何も学んでいないことは明確である。減税と言っているが結局増税ですね。結局選挙のため(選挙で当選するため)にいい加減なことを言っていただけですね。「もともと自民党で立ち行かない議員が橋下知事の人気におんぶに抱っこで集まったローカル政党。国会議員は底が抜けた状況で纏まりも政策もない。」という意見があるようだがある意味正しいと思う。もともと自民党内で落ち目になってあまり意見を言わせてもらえなかった(自民党内で出世コースから外れた)落ち目の人が集まってできた政党ですからね。まあ衆議院選挙の前に出てこなかったが参議院選挙の前にこういういい加減な政党である実態が露呈したことはある意味重要である。今年の参議院選挙では正しい民意を反映させる必要がある。


2022年1月10日月曜日

吉村府知事「国はしっかりやって。僕だったら怒り狂う」沖縄感染増で提言

 大阪府の吉村洋文知事(46)が7日、府庁で取材に応じ、沖縄県の7日の新型コロナウイルスの新たな感染確認が、1400人を超えたことに言及した。「1400人規模になり、今後も増えるとなると、医療機能が極めて厳しい」とした上で、国に対して「沖縄の医療をいかに支えるのかを迅速に判断してほしい。集中的な支援が必要。国はそこに速くかじを切るべきだと思う」と提言した。沖縄など米軍基地の周辺地域で「オミクロン株」の感染者が急増。米軍由来との見方が強まっている。吉村知事は「日米地位協定があると思うが、国民の命を守るという観点から国にはしっかりやってもらいたい。僕が現地の知事だったら怒り狂うと思う」と語気を強めた。大阪府は7日、新型コロナウイルスに676人が感染したと発表した。600人を超えるのは昨年9月18日以来となった。【松浦隆司】


2022/1/7(金) 15:29配信日刊スポーツ


そういえば「年末の松井大忘年会(反省会)をやっていた」「年明けには規制解除すると偉そうなことを言っていた」ということは有名である。自分達のやっていたことを棚に上げてこういうことを言うのは良くないと思うよ。



“文通費問題の火付け役”維新新人・池下卓議員に違法献金の疑い

 日本維新の会の池下卓衆院議員(46)が、自身の父親から地元事務所の無償提供を受けているにもかかわらず、政治資金収支報告書に記載していないことが「週刊文春」の取材でわかった。政治資金規正法違反(不記載)の疑いがある。さらに、この不記載は、父親から個人献金の上限を超えた寄附となる可能性が高く、別の政治資金規正法違反(同一の者に対する寄附の制限)の疑いもある。2011年から大阪府議を3期11年務めた池下氏。昨年10月の衆院選で大阪10区から出馬し、初当選を果たした。「下馬評では、立憲民主党の辻元清美氏が優勢でしたが、人気者の吉村洋文府知事も応援に駆け付け、小選挙区で勝利。辻元氏に比例復活も許しませんでした」(府政担当記者)当選直後からNHK「日曜討論」に出演。「任期1日で100万円出る。世間の常識では考えられない」などと述べ、いわゆる文書通信費問題の火付け役になった。その池下氏の政治団体「池下卓後援会」の収支報告書によれば、元高槻市議会議長の父・節夫氏が2017年から2020年にかけ、個人献金の上限額である150万円を毎年寄附。さらに、池下氏は池下卓後援会や、自身が代表の政党支部「日本維新の会高槻三島支部」の事務所を、節夫氏が所有する自宅敷地内(土地の一部は池下氏の母が所有)に置いてきた。

「節夫氏の市議時代からスピーカーなど選挙グッズが置かれ、10名ほどの会合もできる事務所です」(地元関係者)

周辺相場を考えると、家賃は月4~5万円程度と見られる。ところが、府議時代の池下卓後援会の収支報告書には家賃名目の支出が見当たらない。政治資金に詳しい神戸学院大の上脇博之教授が指摘する。「事務所の無償提供を受けた場合、賃料相当分を時価換算して収支報告書に記載する義務がある。記載がなければ、政治資金規正法違反(不記載)になります」さらに、これを記載して修正したとしても別の問題が生じる。無償提供されているのなら、すでに上限一杯に寄附している父親から、さらに概算で50~60万円相当の寄附を受けたことになるからだ。

「上限を超えた寄附は政治資金規正法違反(同一の者に対する寄附の制限)になる。寄附側と受け取った側の双方が1年以下の禁錮又は50万円以下の罰金に処され、上限を超えた金額の部分は没収になります」(同前)

記者の指摘に池下氏は「なるほど、なるほど」池下氏に話を聞いた。

――事務所は無償提供?

「そうですね、はい」

――収支報告書に不記載だ。

「そうですね……。一遍調べないといけないすね」

――家賃分を含めると、父親からの献金が上限を超した“違法献金”になる。

「ああ、そうか、そうか……。なるほど、なるほど」

――訂正の必要は?

「あかんもんであれば、修正すべきじゃないかと」政治とカネの透明化を掲げる維新の会が、所属議員の政治資金問題に対し、どのような対応を取るのか注目される。1月5日(水)16時配信の「 週刊文春 電子版 」および1月6日(木)発売の「週刊文春」では、池下氏の人物像や、池下氏との詳しい一問一答などについても報じている。


「週刊文春」編集部/週刊文春 2022年1月13日号


2022年1月1日土曜日

あけましておめでとうございます。

 あけましておめでとうございます。今年もコロナの兼ね合いでどの程度活動できるか分かりませんがよろしくお願いします。


2021年12月16日木曜日

吉村知事大阪市議の時も在職2日でボーナス・月給を316万円満額受給

 2015年10月に衆院議員を辞職した際、在職1日で10月分の文書通信交通滞在費(文通費)100万円を満額受給していたことが判明した吉村洋文・大阪府知事が、2014年12月に大阪市議会議員を辞職した際にも、在職2日でボーナスに相当する期末手当と12月分の月給にあたる歳費を満額受給していたことが「週刊文春」の取材でわかった。

○11月中に辞職していれば125万が…

吉村氏は日本維新の会の前身である維新の党から同年11月25日に衆院選候補者として公認を受け、12月2日に市会議員を辞職。同年12月14日の衆院選に大阪4区から出馬し、比例近畿ブロックで復活当選を果たしている。小誌が大阪市議会事務局に確認すると、吉村氏が11月末までに辞職すれば、期末手当の支給額は満額の238万6千円ではなく、その8割の190万8千円だったが、12月1日以降に辞職したために満額支給されていた。また、歳費も12月分の満額である77万6千円が支給されていた。つまり、吉村氏は12月に2日間だけ市議に在職したことで、ボーナスと月給の合計約316万円を満額受給していたのだ。11月中に辞職していれば、期末手当の差額と歳費の約125万円分、税金の負担が減ったことになる。吉村氏に質問状を送ると事務所が次のように回答した。

○職責を果たしたもので、何ら問題はない

――期末手当をもらうために、辞職日を調整した?

「期末手当を念頭に置いての立候補、辞職はございません。衆議院選挙への立候補に伴う自動失職という形での失職です」

――歳費も満額受給しているが、税金のムダを省くためには11月中に辞職すべきだったのでは?

「自動失職となる立候補日まで大阪市北区選出の大阪市議会議員として活動し、その職責を果たしたものでございます。よって何ら問題はないかと存じます」

○文通費では<これが国会の常識、おかしいよ>と厳しく批判

立候補日まで「職責を果たした」と主張する吉村氏だが、実際には11月25日付で市会運営委員会の委員を辞任し、それ以降は委員会等には出席していない。日本維新の会は今年10月末の衆院選で当選した議員に、在職1日で1カ月分の文通費が満額支給されていた問題を追及し、副代表の吉村知事も<これが国会の常識。おかしいよ>と厳しく批判していた。しかし、吉村氏は衆院議員を辞職した際に、在職1日でひと月分の文通費を受給していたことが判明した際、受給分を寄付する意向を示したが、今回の“満額受給”についての対応も注目される。12月15日(水)16時配信の「 週刊文春 電子版 」及び12月16日(木)発売の「週刊文春」では、吉村氏が国会議員の文通費問題を厳しく追及する様子や、立候補日までに辞職が可能だったことについて報じる。


2021/12/15(水) 16:12配信「週刊文春」編集部/週刊文春 2021年12月23日号


これこそ維新の言う身を切る改革である。2014年に衆議院議員選挙に立候補した時には「職責を果たした」と言っているが、「2015年10月に衆院議員を辞職した際、在職1日で10月分の文書通信交通滞在費(文通費)100万円を満額受給していたことが判明した」については職責を果たしていたのか。2014年12月の衆議院議員に立候補した際に在職2日でボーナス・月給を316万円満額受給したことについては職責を果たしたから貰うのは当然といいながら「日本維新の会は今年10月末の衆院選で当選した議員に、在職1日で1カ月分の文通費が満額支給されていた問題を追及し、副代表の吉村知事も<これが国会の常識。おかしいよ>と厳しく批判していた。しかし、吉村氏は衆院議員を辞職した際に、在職1日でひと月分の文通費を受給していたことが判明した際、受給分を寄付する意向を示した」という今年の事実は明らかに矛盾していると思うが。



2021年12月12日日曜日

副業でよくある失敗談

 よく雑誌やネットでは「副業」に関する情報がよく出ています。しかし、その情報には「副業で儲かりました」「こういう副業をやっています」という内容の紹介はあるが、「副業で失敗しました」という情報は余出てこない。まあ当然でしょうね。そういった「都合の悪い情報を提供する」「その副業をやる上でのリスク面をきっちり説明する」という事をやったらその雑誌が売れなくなったりそのサイトにアクセス数が増えなくなったりして売上が落ちてしまうのですから。今回ここでは「やってはいけない副業」「副業での失敗談」のねたについて書きたいと思います。

○やってはいけない副業

・公序良俗に反する内容の副業

たまに雑誌に「AVの撮影のために部屋を貸すと小遣い稼ぎが出来る」「居住用とは別にAVの撮影のために部屋を貸すために部屋を借りて副業をしている」といった内容を見かける(ネットでもこういう内容を見たことがある)。実際に風俗関係の求人サイトや求人雑誌等にもこういった内容の広告があります。ただ、これは絶対に辞めておいたほうがいいですよ。確かに「余程汚い部屋(ゴミ屋敷)や訳有物件(事故物件)でない限り可能です」「自分が部屋にいない時に部屋を有効活用できます」という事は事実らしいです(私自身はやったことがないので詳しい事は不明ですが)。ただ、この副業に関しては非常に大きなトラブルがあるんですよ。「自分の部屋を汚されたり所有物が壊されたり所有物を盗まれた(持ち帰られた)りしたことがある」「居住用に借りた部屋を又貸ししたり公序良俗に反する事のために利用したり契約外のために利用する事はマンションの契約条項に反したりする(居住用をAVの撮影のために利用することは違反する)可能性がある」「隣近所や同じマンション等の住人から騒音等で苦情が出る可能性がある」「住人でもない(住人の親族除く)不特定多数の人が出入りすることによりトラブルになることがある(変な目で見られることがある)」「部屋のベランダにAVの撮影の関係者が裸に近い状態で出たりベランダから物やタバコの吸殻を捨てたり騒いだりして近所(同じマンションの住人やマンション周辺)の住人から苦情が出たり変な噂が流れたりしてその周辺に住めなくなった(マンション等から退去しなければならなくなった)」という話もあります。


○副業の失敗談

・YOUTUBE

これは結構失敗談が多いですね。「今現在フォロワー数が1000人以上再生回数が年間4千時間を越えてかつ審査に通過しなければ広告収益が発生しないことになっているため、最低基準を満たすことが出来なくて広告収益が発生しなかった」「著作権等の兼ね合いで警告が出た(3ヶ月以内に3回警告が出るとアカウント停止になる)」「YOUTUBEの運営会社の都合で動画削除やアカウント停止が定期的に行われているらしい(詳しいことは不明であるがたまにありますね)」「値段の高い撮影機材や編集ソフトを購入したが使いこなせなかった(仮に撮影機材や編集ソフトが使いこなせても撮影に行ったり編集するのに時間がかかったりで途中で挫折した)」「自分が時間や労力を使って作成した動画の自信作に再生回数が全くつかなかった」「定期的にある程度の量(本数)の動画を投稿すれば再生回数やフォロワー数が増えたのかもしれないが途中で面倒になってやめてしまった」等ですかね。


・アフィリエイト広告

「ブログやホームページに広告を出せば儲かるという情報を得てやり始めたがブログやホームページの更新が面倒になって途中でやめてしまった」「そもそも書き込むべきネタが思いつかなかった(又はネタ集めが面倒だった)」「アフィリエイト広告の換金最低ラインが高すぎて収入がほとんどない(あっても1年間に数百円のみ)」という話はよくありますね。


・ポイントサイト

これもやっている人は多いが、「換金最低ラインが高くて(換金最低ラインに達するまでのポイント獲得に労力がかかりすぎて)ほとんど収入がない」「労力の割りに収入が少ない(毎日やれば収入があるのかもしれないがそれでも微々たる物)」「隙間時間で主婦や学生や会社員でもできるとよく言われるが結構労力がかかる(1日に何度もサイトにアクセスしないと駄目な場合もある)」という理由で実際には登録者数がそこそこいるのかもしれないが実際の稼動実績は少ないものと思われる。


・いらない物をネット上で売る(セドリ含む)

「メルカリやネットオークションで不要な物を売る」「古本屋やリサイクルショップで安値で買い取ってアマゾンなどで売れば儲かる(セドリのこと)」とよく言うが実際には余儲からないことが多い。「商品に関して詳しく説明を書いておかないと売れないことがある」「セドリの場合売れるだろうと思って仕入れたものが売れない(売れても原価割れ)ということが少なからずある」「出品手続きや配送手続き等に思っていた以上に労力がかかって面倒だった」ということがある。仮に売上があって利益が出ていても相当労力がかかっているケースが多い。


・フォトストック

実際に私自身もやっていますが、「結構撮影や写真の整理のため労力がかかっている」「換金最低ラインを超えるのに時間がかかる」というデメリットがあります。写真を登録しても全く売れないこともあるので労力の割りに儲からない副業です。


○まとめ

「やってはいけない副業」は絶対にやっては駄目ですよ。合法的な副業であっても、「自分が副業のためにどの程度の時間や労力を割くことが出来るのか」「その副業にどの程度の時間や労力を必要とするのか」「副業における初期投資やランニングコストがどの程度かかるのか(初期投資やランニングコストを減らすためにどういうことが可能なのか)」ということについてはきっちりと考えておかなければならない。よく、どんな副業にでも「初期投資やランニングコストや労力は必要だ」というが「無駄な初期投資やランニングコストはなくすべきである」「初期投資やランニングコストの大小と副業の成果には関連性はない」と断言しておこう。私自身副業を色々やっているが初期投資は数千円程度(1万円未満)です。YOITUBEをやっていますが、デジカメやスマートフォンで撮影して投稿しています。高額の撮影機材を購入してやっているわけではありません。編集する場合(編集する必要が無い場合には使わないですが)にもWindows10についているフォトというソフトを使っているので実質的にパソコン代のみです。ですので初期投資は余りかかっていません。ランニングコストにしても通勤定期を使っている(仮に交通費が必要でも金券ショップを使う)ので安上がりです。ですので「初期投資」「ランニングコスト」は本人の努力や工夫次第で安く抑えることが出来ます(逆に抑える工夫が出来ないなら副業はやめるべきです)。



使途に制限ない「政治資金」維新・足立康史議員はアイスや駄菓子購入

 コロナ感染拡大によって国民がいまなお厳しい生活を強いられているなか、「わずか1日で100万円」の文書通信交通滞在費(文通費)が支給された初当選組(元職も)の国会議員への特権的待遇が批判を浴びている。国会議員にかかるお金は、月100万円の文通費だけではない。歳費(給料)や税金で賄われる数々の費用の総額は年間約1051億円にのぼる。国会議員1人ざっと1億5000万円を国民は税金で負担させられているのだ。税金で優雅な生活を保障される国会議員は、政治資金というもう一つのポケットを持つ。各政党を通じて年間約311億円の政党助成金が税金から支払われているのだから、政治活動はそのカネでやってもらいたい。ところが、こちらのカネの使途も制限はない。かつて安倍晋三・元首相がアイス「ガリガリ君」、麻生太郎・副総理(当時)が人気コミック『ONE PIECE』(1~25巻セット・集英社刊)の中古本を政治資金で購入していたことが話題になったが、負けていないのが日本維新の会の足立康史・衆院議員だ。東京都内在住の男性会社員が情報公開請求で入手し、本誌・週刊ポストが提供を受けた足立氏の資金管理団体「新風会」の2019年の報告書には、地元のスーパーなどで購入した「白くまアイスバー」317円、「雪見だいふく」2点280円、「まんまるラムネ」192円などアイスや駄菓子の領収証が数多く提出されていた。1~2個単位で購入したケースもあり、「来客用」と言うには無理がある。足立氏の事務所に聞くと、「新風会の会合に参加する会員のために購入したものであり、適正な執行であると考えております」と言うが、駄菓子代まで政治活動の費用に計上するのはセコすぎる。昨年からのコロナ禍で国会議員の会合や外食も激減したとされるが、11月17日に東京都選管が公表した2020年(令和2年)分の政治資金収支報告書によると、石原宏高氏の資金管理団体「石原ひろたかの会」は、昨年6月の「ザ・プリンス パークタワー東京」での飲食代約10万9000円をはじめ、焼肉、寿司、うなぎ割烹、焼き鳥など合計約30万円の飲食費を支払っていた。コロナ禍でも政治資金でグルメしていたわけだ。石原氏の事務所に聞いたところ、「政治資金は法令に従い適正に処理し、収支を報告している。感染防止に努めながら、マスコミをはじめ有識者などとの意見交換など政治活動を行なっている」と回答した。岩井奉信・日本大学大学院講師(政治学)が指摘する。「政治資金規正法では、政治活動の名目があれば食べ歩きでも、アイスや駄菓子でも政治資金を使える。だから政治家は問題を指摘されると、『法令に基づいて処理している』と開き直るが、違法でないから許されるわけではない。有権者は合法でもダメと言えばいい」

※週刊ポスト2021年12月10日号


NEWSポストセブン / 2021年11月29日 19時15分


まあ違法ではないがこういうことをする人はいるのですね。身を切る改革という看板を掲げながらこういうことをすることが違法ではないが、細かいことをいろいろする人もいるのですね。